胆嚢結石の治療 症状.再発発作.合併症を伴う胆嚢結石には腹腔鏡下胆嚢摘出術や小切開胆嚢摘出術が望ましい。無症状の胆嚢結石は一般に積極的な外科治療を必要とせず.観察・経過観察でよいが.以下の場合は手術を考慮すべきと考えられる。1. 直径3cm以上の結石。2.かつ.開腹手術が必要なもの。3.1cm以上の胆嚢ポリープを有する。4, 胆嚢壁の肥厚がある。5, 胆嚢壁の石灰化または磁器胆嚢。6.小児の胆嚢結石。7, 糖尿病を合併している。8.心肺機能障害を伴う。9.遠隔地やアクセスしにくい場所.現場作業員。10.10年以上前に発見された胆嚢結石。