人工股関節全置換術(MIS- THA)は.10~12cm以下の切開で行う低侵襲な人工股関節全置換術で.筋肉や腱の組織を一部または全く切開しないことが特徴であり.関節の局所解剖学的・生物学的環境に対する障害を最小限に抑えています。 低侵襲な人工股関節全置換術について 2008年以降.当院では股関節置換術に修正後側方切開法を採用し.外傷が少ない(創部10cm以下).出血が少ない.術後の回復が早い.術後の排膿がない.外旋筋群の切断がない.関節包の温存と縫合ができる.術後の脱臼が少ない等の利点があり.良好な成績を残しています。