(1) 急性または亜急性に発症し.多くは発熱を伴う。
(2) 意識障害.精神・行動異常.運動障害.痙攣性発作など脳実質の障害を示す兆候・症状。
(3) 脳脊髄液検査では2/3以上の子どもに非吸収性変化が見られる。
(4) ウイルス性病因の検査:ウイルス性の病因がある場合。
(5)脳波検査:大脳皮質の損傷が広範囲で重症の場合.脳波は広範囲の高電圧δ波を示し.診断指標と合わせて.この時の補助診断の意義がある。ウイルス性脳炎の診断は,脳波陽性の特異度が低く,病因診断ができないため,臨床症状と脳波だけでは判断できない。基底核.脳幹.小脳炎では脳波が正常なこともある
(6)他の診断名以外では