便秘の患者には、石鹸と水による浣腸の後、生理食塩水またはグリセリンによる浣腸を行うことがある。 便秘は、食生活の乱れや腸の習慣の悪さなどが関係していることがある。 このような場合には、浣腸をして大腸内に滞留している糞便を除去し、便秘を解消する必要がある。 通常、石鹸と水による浣腸の後、生理食塩水またはグリセリンによる浣腸を数回行い、症状が緩和され、排出される液体が透明で糞便のない状態になれば、浣腸を終了することができる。 浣腸中は、肛門括約筋を傷つけないように、できるだけリラックスした状態を保つように注意する。 浣腸後は、生理食塩水で300~500ml、グリセリン浣腸剤で100~200ml程度を目安に、適切な休息をとる。 便秘の人は、浣腸治療のために専門の医師の指導の下で、時間内に病院に行く必要があります。