上行大動脈瘤は良性疾患であり、患者の余命には影響しない。死因は動脈瘤の破裂と出血である。 患者の生存に影響するのは悪性疾患だけである。 上行大動脈瘤は良性疾患であり、一般に患者の余命には影響せず、定期的な検査が必要なだけである。 しかし、動脈瘤が急性に破裂して出血した場合には死に至ることもあるので、このような症状が現れた場合には、病状を遅らせて命にかかわるような事態を招かないよう、時間内に病院へ搬送する必要がある。 小さな動脈瘤は一般的に定期的な検査で済みますが、5cmを超える大動脈瘤は外科的に剥離する必要があるなど、手術の適応がある場合は手術が必要になります。