膝蓋骨の上を押すと膝が痛む場合、外傷、膝蓋軟骨軟化症、変形性膝関節症などの病気が考えられます。 転倒などによる膝関節の損傷は、膝蓋骨周囲の軟部組織の損傷を引き起こし、重症になると膝蓋骨の骨折、周囲組織の腫脹や出血を引き起こし、押すと痛むという症状が現れます。 長時間の過度な運動は、膝蓋骨の関節面の損傷、剥離を引き起こし、膝蓋軟骨軟化症が出現することがあります。 膝蓋骨を押すと強い痛みが生じます。 変形性膝関節症、関節リウマチ、痛風性関節炎などの疾患により、膝関節軟骨、半月板などの内部構造に損傷が生じ、膝蓋骨を押すと強い痛みが生じます。 ランニングや登山などの激しい運動をした後、膝蓋骨が圧迫されると一過性の痛みが生じますが、これは生理的な理由によるものです。 膝蓋骨を押すと膝が痛むという症状がある場合は、病院に行って原因をはっきりさせ、定期的に治療を受けることをお勧めします。