バラと赤ナツメヤシの水煮の効果は?

薔薇と棗の水煮は、気の促進、鬱の解消(気の滞りを解消する)、中焦の補気(脾を補うことで気虚を治療)、養血、精神安定(血を養うことで精神を安定させ、感情を鎮める)の作用がある。 バラは甘・微苦・温で、肝・脾の経絡に属し、補気・止滞、和血・鎮痛の作用がある。 紅ナツメは甘・温で、脾・胃・心の経絡に属し、補中益気(脾を補うことで気虚を治療すること)、養血、精神安定(血を養うことで精神を安定させ、情緒を和らげること)の作用がある。 バラとナツメの水煮は、心が落ち着かない、夢を見すぎる、めまいがする、疲れやすい、食べ物や飲み物のことを考えられない、などの症状を和らげますが、診断と治療は専門の医師に依頼し、薬の個人使用は避けることをお勧めします。 また、陰虚やアレルギーのある人はバラやナツメの水を飲むことは勧められないし、腹部の湿潤や膨満感、食滞(食べ物の消化不良や胃の停滞)、虫滞、むし歯や痛み、痰熱や咳のある人もバラやナツメの水の飲用には注意が必要である。