妊婦の便秘に効くツボは?

便秘の妊婦は、至口、首山里、上朮などのツボを押すとよい。
1.至溝は手の少陽三焦経絡のツボで、前腕の背側、手首の背側の横筋3寸の遠位側、尺骨と橈骨の間にある。 このツボを叩いたり捏ねたり押したりすると、三焦の気、臓腑の気、便秘が治る。
2.足三里は足陽明胃経に属し、下関節の胃のツボで、前外側ふくらはぎ、ふくらはぎ鼻下3寸、ふくらはぎ鼻、謝渓線にある。 このツボは、脾胃を強化し、身体の陽気を支え、統合し、経絡を開き、活性化し、気を昇降させ、便秘、腹部膨満、下痢を治療することができる。
3.上闕は足陽明胃経のツボでもあり、ふくらはぎの鼻の下6センチ、脛骨の前方隆起の外側にある大腸の下部合流点である。 このツボをマッサージすると、胃痛、膨満感、便秘を治療することができる。
便秘に悩む妊婦は、医師の指導の下、適時医師に相談し、マッサージは専門の医師の指導の下で行う必要がある。