クレアチンキナーゼ352U/Lが重要である。 クレアチンキナーゼ352U/Lが正常値より高いと、筋損傷、急性心筋梗塞、心筋炎などの可能性が示唆され、注意が必要です。
クレアチンキナーゼの測定は、測定方法の違いにより各病院で正常値が異なるので参考程度に:酵素カップリング法では37℃で男性38~174U/L、女性26~140U/L。
クレアチンキナーゼが上昇する原因としては、①運動後や筋損傷後、②急性心筋梗塞の場合、患者の症状、トロポニン、ミオグロビン、クレアチンキナーゼアイソ酵素値、心電図などを総合的に判断して、③心筋炎や筋炎、横紋筋融解症、筋ジストロフィーなどの筋疾患、④各種手術時、などがあげられます。
クレアチンキナーゼが上昇した場合は、その原因にかかわらず、直ちに病院を受診し、適切な検査と明確な診断を受ける必要がある。