新生児甲状腺機能低下症の治療法

新生児甲状腺機能低下症は先天性甲状腺機能低下症または先天性甲状腺機能低下症とも呼ばれ、そのほとんどは先天性要因によるもので、少数ではあるが妊娠中の母親の抗甲状腺薬の使用によるものもあり、治療は主に薬物療法が中心となる。 甲状腺機能低下症の新生児に対しては、まず甲状腺機能を正常に戻すために甲状腺補充療法が必要で、医師の指導のもとレボチロキシンナトリウム錠や甲状腺乾燥錠を内服します。 また、外来で定期的に甲状腺機能の経過観察を行い、必要に応じて医師の指導のもと内服量を調節して甲状腺機能を維持します。 上記の薬剤は、医師の指導のもとで服用するものであり、自己判断で使用するものではなく、薬剤の使用により、頻脈、発汗過多、だるさ、腹痛、下痢などの症状が現れた場合は、速やかに医師に相談し、医師の処方に従って対処すること。