西洋医学では「とうもろこしかぶれ」とも呼ばれ、首や背中にできる。 軽症であれば一般的な治療で治りますが、重症の場合は一般的な治療に加えて薬物療法を行います。
1.一般治療
(1)あせもは高温多湿の環境で発生するため、環境を涼しくして換気したり、皮膚病変部に氷嚢を貼るなどして冷やす必要があります。また、できるだけ頻繁に衣服の交換や洗濯を行い、皮膚を乾燥させ、衣服と皮膚との摩擦を避けるために、ゆったりとした着心地のよい、通気性と吸汗性のよい衣服を着用するようにする必要があります。
(2)軽い食事、衛生に注意し、皮膚病変部を掻かないようにして、掻破による二次感染を防ぐ。
2.薬物療法:チクチク熱の治療には、冷却、収斂、鎮痒作用のある外用薬、例えば外用グリセライトローション、チクチク熱パウダー(人用と小児用に分けられる)などを用いる。 また、ロラタジン錠などの抗アレルギー剤の内服や、清熱解湿作用のある清暑益気湯、六夷散なども治療の補助として使用します。
このほかにも山椒熱を治療する方法はたくさんあるので、体調が悪いと感じたら、早めに病院へ行き、医師の指示に従って薬を処方してもらうことをお勧めする。 定期的に治療を受け、健康を損なわないよう、軽く考えないでください。