壇中ツボの役割と効能

壇中ツボは、気を調整し、スムーズにする効果があり、胸部や乳房の病気や、胸部の気の不良(体内のガスがスムーズに流れていない)が原因で起こる胸の張りや咳の主な治療法です。
壇中ツボは任脈のツボで、胸の前中心線、第4肋間横線、両乳首間の中間点に位置する。 丹中点は八会点の気の会であり、気を調整する作用があり、胸のつかえ、喘息、咳、心臓の痛み、しゃっくり(吃逆)、息苦しさ、中隔などの気の不良による病態を治療することができる。
また、壇中ツボは、乳房萎黄(乳房部に痛みを伴うしこりがあり、月経周期や感情の変化と密接な関係があり、乳房過形成に相当する)、乳房癰、産後の母乳分泌不全、その他の胸部・乳房部の病症を治療することができる。
壇中というツボは鍼と指圧が可能で、指圧は割押しやツボ押しなどの手技が使える。 体調が悪い時は早めに病院に行くことをお勧めし、壇中ツボの臨床操作は専門の医師の指導を受けるべきである。