妊娠23週目の羊水嚢突出の治療法

妊娠23週で羊膜嚢が突出している場合は、一般に子宮頸管機能不全が原因と考えられ、安静、薬物療法、子宮支持具の装着が必要である。 1.安静:妊婦は十分な安静を心がけ、活動量を減らすことで流産や早産の発生率を下げることができます。 2.薬物療法:流産や早産を誘発しないためには、プロゲステロンを主成分とする腟剤や、デキストロプロゲステロンやリトドリン塩酸塩錠などの子宮収縮抑制剤の内服を検討する必要がある。 3.子宮支持器の設置:子宮口が緩すぎると流産や早産を誘発しやすいので、子宮頸管から子宮支持器を設置して一定の治療効果を発揮させる必要がある。 上記の薬剤の使用にはある程度のリスクが伴うため、患者は医師の指導のもとで使用する必要がある。