のどに近い舌の奥のしこりは、舌根リンパ濾胞過形成、喉頭蓋嚢胞などの可能性があります。 1.舌根部リンパ濾胞過形成:慢性咽頭炎に罹患している場合、舌根部のリンパは免疫組織のひとつに属し、炎症によって刺激を受けて増殖するため、のどに近い舌の奥にしこりとして現れることがあります。 2.喉頭蓋嚢胞:一般に、喉に慢性炎症、外傷または機械的刺激があると、粘膜腺の開口部が閉塞し、粘膜腺内の分泌物が排出されなくなります。嚢胞が喉頭蓋谷または喉頭蓋舌面より長い場合、喉の近くの舌の奥にしこりとして現れることもあります。 のどに近い舌の奥にしこりができる原因は他にもたくさんありますので、適時医療機関を受診して原因をはっきりさせ、標準的な治療を行うことをお勧めします。