血圧は通常、長時間立っていても上昇しない。 臨床的には、血圧とは主に血液の流れによって血管の側壁にかかる圧力のことである。 血圧の正常値は、静かな状態の正常成人で120/80mmHgである。 一般に、座位から立位に変わるなど体位が変わると、血圧がある程度変動することがある。 しかし、長時間立っていても血圧が上昇することはありません。 また、喫煙、ストレスの多い職業、騒がしい環境での長時間の生活、ナトリウムや高タンパク質の食品の摂りすぎ、飲酒、体重の急激な増加、避妊薬の服用なども血圧の上昇につながる可能性があります。 血圧に異常が生じた場合は、適時に循環器内科を受診し、医師の指導のもと治療を受けることをお勧めします。