熱があっても授乳できますか?

母体の発熱は、気道感染、乳腺炎などが原因で起こることがあります。 乳房に局所の感染がなく、体温が38.5℃以下であれば、授乳を続けることが可能です。 発熱がひどい場合は、授乳を中断する必要があります。 発熱の原因が呼吸器感染症の場合、風邪の原因は呼吸器ウイルス感染症で、飛沫感染しますが、母乳を通して赤ちゃんにウイルスが感染することはありませんので、授乳を続けることは可能です。 ただし、授乳の際には、赤ちゃんに感染させないよう、手洗いやマスクの着用に注意が必要です。 発熱がひどい場合は、授乳前に薬で体温を下げ、症状を改善させる必要があります。 乳腺炎による発熱の場合、健康な乳房は授乳を続けることができますが、患部の乳房は授乳を中断して母乳を空にする必要があります。 熱が高すぎる場合は、まず母親の治療を行い、授乳を中断することができます。 熱がある場合は、医師に相談して原因を突き止め、医師の指導のもとで治療する必要があります。