手のしびれやこわばりの原因

手のしびれやこわばりは、環境要因、手根管症候群、関節リウマチなどが主な原因と考えられている。 1.環境要因:長時間の寒冷によるもので、四肢末端への血液循環供給不良、四肢のわずかな血管病変による動脈閉塞、次いで四肢末端への血液供給不良により、手指のしびれやこわばりが生じる。 2.手根管症候群:炎症、骨棘、外傷などの原因により、手根管内の圧力が上昇し、手根管内の血管組織や神経組織が圧迫され、手のしびれや運動障害を起こすことがある。 3.関節リウマチ:神経系が障害されると、末梢神経障害が多発し、神経が圧迫されて手のしびれが生じる。 臨床症状としては、起き上がるときに手の小関節がしびれる、こわばるなどの症状がある。 手のしびれやこわばりがある場合は、早めに病院へ行き、医師の指導のもと治療を受ける必要があります。