葉酸を含む果物や野菜は、イチゴ、アボカド、ミカン、マンゴー、パパイヤ、ナタネ、インゲンマメ、アスパラガス、コリアンダー、パセリに多く含まれる。
イチゴ100グラムあたり24マイクログラム、アボカド100グラムあたり81マイクログラム、みかん100グラムあたり39マイクログラム、マンゴー100グラムあたり43マイクログラム、パパイヤ100グラムあたり37マイクログラムの葉酸が含まれている。
ナタネには100グラムあたり103.9マイクログラム、インゲンマメには100グラムあたり168マイクログラム、アスパラガスには100グラムあたり149マイクログラム、コリアンダーには100グラムあたり177マイクログラム、パセリには100グラムあたり180マイクログラムの葉酸が含まれている。
葉酸はヒトのヘモグロビン、アドレナリン、コリンなどの合成に関与する水溶性ビタミンで、主に胎児の神経管奇形や巨赤芽球性貧血を予防する働きがある。
葉酸を含む野菜や果物は他にもたくさんありますが、臨床的には、葉酸を多く含む食品の摂取や、医師の処方による葉酸錠剤の内服によって補うことができますので、医師の指導のもと、無理のない範囲で葉酸を補うことをお勧めします。