ピロリ菌の薬を飲んだ後に口が苦くなるのは、薬剤性のもので、薬剤の変更などが可能です。その他の随伴疾患はウルソデオキシコール酸などで治療します。
ピロリ菌の治療薬には通常抗生物質が含まれており、抗生物質を服用している患者さんの中には、口が苦いなどの副作用が出ることがあります。 口の中が時々軽く苦くなる程度であれば、特別な治療をしなくても薬を飲み続けることができますし、薬をやめると口の中の苦い感じはなくなります。 口の中が明らかに苦く、我慢できない場合は、医師の指導のもと、他の抗生物質を調整して治療を進める必要があります。
また、胆嚢炎などの肝臓や胆嚢の病気に伴って、胆汁が逆流して口が苦くなることがありますが、ウルソデオキシコール酸などを服用して胆汁の逆流を抑え、口の苦さを和らげることができます。
薬が原因でない場合は、病院で検査を受け、病気の原因をはっきりさせ、医師の指導のもと治療を受ける必要があります。 薬を服用している間は、火鍋などの辛くて刺激的な食べ物や、カルビフライ、チップスなどの脂っこい食べ物は食べないように注意してください。