気血両虚の改善には、八珍丸、四君子大棗丸、桂脾丸などの薬を服用する。
八珍丸はコドノプシス、茯苓、川芎、カンゾウなどからなり、補気、利血の作用がある。 食欲不振、手足虚弱、気血両虚、月経過多などの症状に用いる。 服用中は消化の悪いものを避ける。
十全大補丸は人参根、小柴胡湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯、桂枝茯苓丸、桂枝茯苓丸、桂皮茯苓丸から成る。 気血を補い温める作用があり、気血両虚、顔面蒼白、疲労倦怠に用いる。 小児、妊婦、授乳婦は医師の指導のもとに服用する。
桂枝茯苓丸は桂枝茯苓丸と桂枝茯苓丸からなり、益気健脾(脾胃の気を整える)、養血健脾(血を養うことで精神を安定させ、情緒を和らげる)の作用がある。 桂枝茯苓丸は、心脾両虚(心と脾の両方が弱っている)、息切れや動悸(心臓の鼓動が速く、しばしばパニックを伴う)、不眠症、過度の夢見などに用いられる。 のどの渇きや便秘などの内熱の症状がある人は服用しないこと。
気血両虚の人は、症状を見極め、それを調整する薬を選択できる医師の治療を受けるべきであり、自己判断でやみくもに薬を使用してはならない。 日々の生活では、無理のない食事と適度な運動を心がけること。