脈が弱いと息切れを起こすことがあるが、これは心不全や大動脈弁狭窄症が原因かもしれない。 1.心不全:心不全により、心筋の収縮力が低下し、心臓から末梢への血液の送り出しが少なくなるため、脈が弱くなります。 大量の血液が左心房や肺に溜まり、肺が停滞し、ガス交換が障害されるため、息切れが起こります。 2.大動脈弁狭窄症:心臓の収縮期に、大動脈が狭くなっているために左心室の血液を末梢に送り出すのが間に合わず、脈が弱くなり、同様に肺に血液が溜まって息切れを起こす。 脈が弱く息切れがする場合は、早めに病院に行き、医師の指導のもと、明確な診断と標準的な治療を受けることをお勧めします。