食後3時間および4時間の高血糖は、生理的な理由と病的な理由とがあり、生理的な理由としては甘いものの食べ過ぎなどが、病的な理由としては耐糖能異常や糖尿病などが考えられるが、診断を確定するためにはさらなる検査が必要である。 臨床的には、空腹時血糖と食後2時間血糖が評価指標としてよく用いられる。 生理的原因:正常な場合、食後3~4時間の血糖値は空腹時血糖値に近い。 血糖値が高い場合は、甘いものの食べ過ぎ、炭酸飲料の飲み過ぎ、脂っこいものの食べ過ぎなど、食事との関係が考えられるので、食後血糖値を再測定する。 病的な原因:糖尿病、耐糖能異常など。診断を確定するには、空腹時血糖、ブドウ糖負荷試験、糖化ヘモグロビンなどのさらなる検査が推奨されます。 結果については医師にご相談ください。