持続する便秘は、それに伴う他の症状に応じて、消化器内科、肛門外科、小児科に紹介されることがある。
腹痛、腹部腫瘤、腹部膨満感、嘔吐、鼓腸停止などの不快症状で、大腸腫瘍、腸閉塞、大腸捻転、腸炎などが疑われる場合は、消化器内科を受診する。
肛門の不快感、肛門周囲の湿潤やかゆみ、肛門脱、排便後の出血、肛門痛など、痔核や裂肛などの疾患が疑われる場合は、肛門外科を受診する。
便秘が続き、腹部膨満感、哺乳障害、発熱などの不快感を伴い、先天性巨大結腸症などの病気が疑われる場合は、小児科を受診する。
便秘が続く場合は、症状に応じて適切な診療科を選択し、医師の指示に従って適切な治療を受けてください。