耳の中が詰まるような炎症は、外耳道の炎症、分泌性中耳炎、急性化膿性中耳炎で多くみられます。 1.外耳道炎:細菌や真菌の感染によるもので、炎症や感染が重症化すると、外耳道の分泌液が増加することが多く、外耳道の入り口が塞がると、耳が詰まったように感じることがあります。 2.分泌性中耳炎:病因はより複雑で、主に耳管の機能障害によるもので、中耳腔の圧力のバランスが崩れるため、耳閉感、耳膨満感、難聴、耳痛を伴うことがあります。 3.急性化膿性中耳炎:中耳粘膜の急性化膿性炎症で、原因菌は通常、肺炎球菌、インフルエンザ菌、ヘモフィルス菌などです。 耳の炎症は、内部が詰まったようなもので、他の原因による場合もありますので、適時病院へ行き、原因をはっきりさせ、的確な治療を行うことをお勧めします。