内股の痛みと腱の痛みの一般的な原因は、過度の運動、外傷、腰椎椎間板ヘルニア、精索静脈瘤などです。
1.過労:普段あまり運動をしない人が、ランニングなどの激しい運動をすると、急に内股が痛くなることがあります。
2.外傷:外傷や激しい運動で内股の筋肉が緊張したり、断裂したりすると、内股が痛むことがあります。
3.腰椎椎間板ヘルニア:腰椎椎間板ヘルニアが神経を圧迫したり、腰部脊柱管狭窄症と合併したりすると、下肢に放散して痛みが生じ、下肢のしびれを伴うこともあります。
4.下肢静脈瘤:男性で内股に痛みがある場合は、下肢静脈瘤の可能性があります。
内股の痛みは他の原因でも起こりますが、痛みがとれない場合や痛みが強い場合は、早めに病院に行き、検査をして病気の原因をはっきりさせ、的確な治療や処置をする必要があります。