アスターはどうやって茹でるの?

キクを浸し、煎じ液にして飲むことができる。 キクはキク科の根と根茎を乾燥させたもの。 辛味、苦味、温性の性質がある。 肺経に属する。 肺を潤し、気を下降させ(肺を滋養し、上方に帯電した肺気を下降させる)、痰を除き、咳を鎮める作用がある。 痰の多い咳、長時間の咳、陣痛による吐血などに用いる。 荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)は、風を除き、痰を溶かして咳を鎮める。 肺に風寒があり、咳や喘鳴がある人に適している。 モモルディカ・チャランシア(Momordica charantia)配合のキクは、肺を潤し咳を和らげる力を高める。 痰のない、あるいは痰のあるあらゆる咳に適する。 陰虚による乾性の咳には注意が必要である。 アスターを煎じる前に30~60分冷水に浸し、強火で沸騰させた後、弱火で約20~30分煎じてから服用する。 服用には医師の診断が必要。