無症候性感染とは、細菌、ウイルスなど特定の病原体に感染しているが、不快感や臨床症状がない状態をいう。 確定診断とは、その生物が病原体に感染し、臨床症状を呈していることを意味する。 病原体に感染して臨床症状が出るかどうか、また臨床症状の程度は、感染した病原体の量、感染者の体調、予防接種の有無などが関係する。 一般に、生体を攻撃する病原体の数が少ない場合や、感染者がワクチン接種を受けている場合、あるいは体調が良好な場合には、無症状感染を起こす可能性が高くなる。 一方、病原体の数が多く、予防接種を受けておらず、体調が悪かったり、他の基礎疾患があったりする人は、感染が確認される可能性が高くなります。