苦参湯には殺虫作用があり、湿疹や皮膚のかゆみの治療に役立つ。 苦参は苦味があり、性質は寒性で、心・肝・胃・大腸・膀胱の経絡を通る。 清熱利湿(熱を取り除き湿を乾燥させる)、殺虫、利尿の作用がある。 苦参を足に浸すと、主に苦参の外用治療効果が発揮され、湿疹、湿潤性ただれ、皮膚のかゆみなどを和らげることができる。 現代の研究によると、苦参には殺菌作用があり、病原菌を素早く殺すことができ、皮膚粘膜の殺菌・消毒に使えるので、細菌による足のカビや湿疹などの病気を緩和し、足の臭いを消すことができる。 ただし、足湯の水温は高すぎず、時間も長すぎず、汗をかきすぎないように注意する必要がある。