夢遊病は睡眠時遊行障害とも呼ばれ、通常、入眠後2〜3時間以内に起こり、睡眠サイクルの移行がうまくいかないことが引き金となる。 睡眠時遊行症は子供の約15%にみられ、通常8~12歳の子供にみられ、遺伝的素因もある。 夢遊病は、突然眠りから覚めて這いずり回ったり、立ち上がってベッドの上に立ち電気のスイッチを入れたり切ったりすることで現れる。 親が安心させても反応しないことが多く、子どもはその出来事を思い出すことができない。 夢遊病の原因には、ストレス、不安、心理的外傷、過労、夜更かしなどが含まれる。 夢遊病は一般に生活に影響を及ぼすことはなく、治療の必要もない。 子供が頻繁に夢遊病を起こしたり、おねしょやけいれんを起こしたりする場合は、症状が遅れないように、ただちに医療機関を受診して原因を調べることをお勧めします。