妊娠後期の乳白色のベトベトは陣痛切迫のサイン?

妊娠後期の乳白色の粘液は、切迫した陣痛の結果である場合もあれば、単におりものが増えるだけの場合もあり、また膣炎やその他の病気が原因の場合もあります。
1.陣痛が長引く:陣痛が始まる前に、子宮口が徐々に開き、そのときに子宮頸管の粘液栓がはがれ、乳白色の粘液の形で膣分泌物が増加します。
2.分泌物の増加:妊娠後、体内のホルモンレベルが上昇し、この時期に膣分泌物が増加するのは正常なことです。
3.膣炎:妊娠中の女性が個人衛生に注意を払わないと、多くの微生物が繁殖して膣炎を引き起こし、乳白色の濃いおりものが出て、通常、におい、かゆみなどの症状を伴います。
そのため、乳白色の粘液で出産が迫っているかどうかを判断するのではなく、他の症状も総合的に分析し、病気の原因であればできるだけ早く治療する必要があります。