一般的な大腸内視鏡検査を受けた後は、お粥や卵スープなどの流動食を食べることができます。 通常の大腸内視鏡検査は、検査後すぐに食べても問題ありませんが、お粥や卵スープなど、消化の良いあっさりしたものに注意することが大切です。 検査中は腸粘膜に刺激が加わるため、胃腸に不快感を与える食べ物は避けることが大切です。 苦痛の少ない大腸内視鏡検査では、治療的な操作は必要なく、消化のよい軽い食べ物を食べられるようになるまで、通常2~3時間の経過観察が必要です。 検査では麻酔薬を使用するため、麻酔効果が切れるのを待つ必要があります。 大腸内視鏡検査でポリープ切除を行う場合、ポリープ切除後の絶水期間などは、傷の大きさや出血の状況に応じて決める必要があります。 なお、一般検査でも治療手術でも、血便や腹痛などの症状が出た場合は、絶食してすぐに医師の診察を受けることが大切です。