片麻痺患者の内股筋の鍛え方

片麻痺の患者は、重症度に応じて、家族の助けを借りながら、大腿内側の筋肉を運動させ、受動的なトレーニングを行う必要がある。
1.下肢は動かせるが歩行が困難な患者には、家族の助けを借りてゆっくり動き、活動中に大腿内側の筋力を徐々に高めていく。 歩行だけでなく、家族の助けを借りてストレッチや屈伸運動も行い、徐々に順序よく運動できるように注意する必要がある。
2.下肢を動かすことができず、ベッド上でしか運動できない患者に対しては、他人の手を借りて内股の筋肉に受動的訓練(股関節の外転・内転、内旋・外旋運動など)を行い、脚のすべての関節にマッサージを行う。
なお、片麻痺患者の下肢の筋力トレーニングは、専門家の指導のもとに行うべきであり、やみくもにトレーニングしてはならない。