TBNK検査の臨床的意義は?

TBNK検査の臨床的意義は、身体の免疫機能の状態を評価・判断することにあります。
TBNK検査とはリンパ球亜集団検査のことで、体内のT細胞、B細胞、NK細胞の数に異常があるかどうか、またそれらがバランスのとれた状態にあるかどうかを検出し、体の免疫機能がバランスのとれた状態にあるかどうかを判断・評価することを指します。
TBNK検査は、悪性腫瘍、自己免疫疾患、重症感染症、遺伝性免疫不全症、血液疾患、アレルギー性疾患、免疫抑制剤の長期使用により免疫機能に異常のある方に適しており、身体の免疫機能の現状を把握し、次の治療の指針を得ることができます。
TBNK検査で異常があった場合は、病状を長引かせないためにも、早めに病院へ行くことをお勧めします。