子宮全摘術後も病変にかかりやすいのですか?

子宮全摘術後に発生する病変は、通常がんを指します。 手術後に病変が発生するかどうかは、手術前の病気の性質と関係しており、子宮体がんで子宮全摘術を行った場合はがんの可能性が残りますが、子宮内膜ポリープや子宮筋腫などの良性疾患で子宮全摘術を行った場合は、基本的にがんになることはありません。
子宮内膜ポリープや子宮筋腫などの良性疾患で子宮全摘術を行った場合は、子宮全摘術後にそれ以上の病変は生じません。
しかし、がんのために子宮全摘術が必要な場合は、術後に再発があり、がんが再発する可能性があります。
また、がん患者さんの中には、子宮全摘術を受ける前にがん細胞が転移している場合があり、術後もがんが他の部位に発生することがあります。
そのため、術後は定期的に通院して検査を受け、がんの変化が見つかった場合は速やかに治療を行う必要があります。