風邪や咳で首の下のリンパ節が腫大するのは、一般的にリンパ節炎による上気道感染症が関係していると考えられ、まず病院に行って血液検査やリンパ超音波検査を行い、必要に応じて薬による治療を行います。 顎のリンパ節は多いので、風邪で急性ウイルス性咽頭炎や二次性細菌性扁桃炎を起こすと、周囲のリンパ節を刺激して炎症や腫大を起こすことがあります。 血液検査や超音波検査で、リンパ節が腫れているかどうか、どの程度腫れているかを調べ、診断します。 風邪によるリンパ節の炎症やリンパの腫れなどの症状は、症状が軽ければ通常、薬を使わずに治療することができます。 二次的な細菌感染の可能性がある場合は、アモキシシリンなどの抗生物質を投与することがあります。 首の下のリンパ節の腫れは、他の病気が原因で起こることもあるので、症状が改善しない場合は、医師に相談して診断をはっきりさせ、医師の指示に従って治療することをお勧めします。