中医学では、肝臓と胆嚢の湿熱は苦い口の症状を引き起こす可能性があり、さらに肝火の炎症、心火の炎症なども苦い口を引き起こす可能性があると考えます。
中医学では、口が苦いのは胆汁が上方へ溢れることが主な原因であると考えます。 湿は粘着性があり、気の流れを妨げやすく、肝・胆に湿熱の争いが滞留し、肝気が快適でなく、胆汁の働きが悪くなると、胆汁が肝気に従って口内に溢れ、口が苦いという症状が現れます。 肝・胆湿熱の患者は、耳鳴り、感情の起伏、舌が黄色い、脈が滑りやすいなどの症状も伴う。
さらに、肝臓や心臓に炎症がある患者は、胆汁があふれて口が乾き苦くなることもある。
口が苦い患者さんには、通常の病院で診察を受けて、医師の指導のもと治療を受けることをお勧めします。