経絡を開くハーブとは?

経絡を開く漢方薬には、臭梧桐、清風湯、コウノトリ草などがある。
1.臭梧桐:クマツヅラ科の植物である海州長山の新芽と葉である。 風湿を払い、経絡を開き、肝を鎮める効能がある。 リウマチ麻痺、脳卒中片麻痺(片側の手足が自由に動かない)、風疹、湿疹、肝陽亢進(肝陽が過剰になり、めまい、立ちくらみ、頭痛などの症状を起こす)、頭痛、めまいなどの治療に用いる。 副作用や禁忌は明らかではない。
2.コウノトリ草:ゼラニウムの苗とコウノトリ草または野生のコウノトリ草の乾燥地部分に用いる。 風湿を散じ、経絡を開き、下痢や赤痢を止め、清熱、除毒の効能がある。 リウマチの麻痺(リウマチの関節痛を指す)、四肢のしびれや拘縮、筋肉痛、骨痛、下痢、赤痢、潰瘍、腫毒などの治療に用いる。 副作用と禁忌は明らかでない。
3.清風湯:方剤科の清風湯と毛清湯の蔓茎を乾燥したもの。 風湿を発散し、疏泄し、排尿を促す効能がある。 リウマチや麻痺、関節の腫れ、しびれ、皮膚のかゆみ、水腫などに用いる。 この薬の副作用や禁忌は明らかではない。
以上の3剤以外にも、クリニックには経絡を開く漢方薬があり、患者の状態に応じて選択して使用することができる。 漢方薬は、専門の漢方医の指導のもとで使用すべきであり、自己判断でやみくもに使用してはいけない。