重症肺炎の合併症は?

重症肺炎の合併症には、感染性(カテーテル関連血流感染、尿路感染など)と非感染性(心筋梗塞、不整脈など)がある。 1.感染性:院内感染は、カテーテル関連血流感染、尿路感染、Clostridium difficile感染など、重症肺炎の合併症としてよくみられる。 2.非感染性:重症肺炎は、心臓ストレス、低酸素血症、炎症を引き起こし、その後に急性心筋梗塞、不整脈、うっ血性心不全、肺塞栓症、脳卒中などの急性心血管系イベントを引き起こす可能性がある。 重篤な肺炎を発症した場合は、重篤な結果につながる遅れを避けるため、速やかに診断し、治療を行う必要がある。