出産後42日間の内診の必要性は、人によって異なります。 帝王切開をした場合や、脇腹に切り傷や裂傷のない分娩をした場合は、分娩後42日間は内診の必要がないかもしれません。 それ以外の場合は、通常内診が必要です。
分娩後42日目の内診の目的は、側切創がきちんと回復しているかどうかを確認することです。 陣痛中に側切創や裂傷がなかった場合、または帝王切開を受けた女性が順調に回復している場合は、分娩後42日目の内診を省略し、超音波検査やその他の検査のみを受けることができます。
そうでない場合は、感染を避けるために子宮頸管などの回復を確認するために内診をすることをお勧めします。 また、出産後42日目に子宮頸部や膣に病変の症状が見られた場合も、早めに内診をして状態をはっきりさせる必要があります。
出産後42日目に内診を受け、膣や子宮、子宮頸管が正常な状態に戻っているか、炎症や異常なおりものがないかなどを確認することをお勧めします。