湿気と熱の根源を断つ地上の治療法とは?

湿熱の根本を断つ地黄剤というものはなく、湿熱は医師の指導のもとに、ゲンチアナ下痢肝湯、芍薬湯、三妙薬などの処方を服用して治療する。 竜胆瀉肝湯はオウゴン、オオバコ、ゲンチアナ、ジオウ、クチナシ、ムートン、ブプレウルム・チネンセ、ゼドアリアエ、トウキ、カンゾウからなり、肝経の湿熱(肝経は湿熱の邪気を感じる)を清熱し、肝胆の実火を清瀉する効能がある。 竜胆瀉肝湯は、小便が垂れるなどの肝経下の湿熱の症状や、難産(尾骨や肋骨付近の痛み)、耳の腫れなどの肝胆の実火の症状に用いることができる。 禁忌と副作用は明確ではない。 Paeoniae Radix Tangは、Angelica sinensis、Rhubarb、Paeonia lactiflora、Betel nut、Scutellaria baicalensis、Rhizoma Coptidis、Mucuna pruriens、Guan Gui、およびRadix et Rhizoma Glycyrrhizae Praeparataから構成され、気を調整し、血液を調和させ、熱を取り除き、湿を乾かす(熱を取り除き、湿を乾かす)効能がある。 Paeoniae RadixはDamp-Heat Dysentery(湿熱邪による赤痢)に用いることができ、腹痛、肛門の灼熱感、便に膿と血が混じり、赤味と白味があり、尿が短くて赤い(尿の量が少なく、色が濃い黄色)のが特徴である。 禁忌と副作用は明確ではない。 三妙薬は四川ヒソップ、ヒハツ、カンゾウを主薬とし、清熱利湿の効能があり、足のむくみや痛み、しびれ、インポテンツ、脱力感、火照りなどの症状がみられる湿熱下停(湿熱が腸、膀胱、陰部、下肢に侵入した状態)のインポテンツや麻痺に用いる。 禁忌や副作用は不明。 湿熱の症状が出た場合は医師の診断を受け、副作用を避けるため自己判断での服用は避けてください。