湿邪を取り除くツボは?

湿邪を取り除くには、命門、大棘、神闕、関元、中脘、足三里、陰陵泉、風龍、永泉などのツボに灸をすえる。 命門」は「命の火」とも呼ばれ、土脈にあり、命門に灸をすえると腎陽が温まり、体の陽気が成長するのに有効である。 大椎は “全陽の会合 “であり、大椎の灸は寒湿の侵入によるめまい、頭重、風邪、首や背中の凝りなどの不調を効果的に解消する。 神曲と観元の灸は中焦を温め、子宮を温め、正気を補い、脾胃の寒湿(脾胃虚弱、冷え)、婦人病の症状を緩和する。 中脘と足三里の灸は脾胃の気を強め、寒湿の運化能を促進する。 妊婦は腹部や腰仙部に灸をすえてはならない。 お灸は専門の施術者が行うべきで、自己流で行うべきではありません。 体調がすぐれない場合は、医師に相談してください。