手首の骨折は、人それぞれ体格が異なるため、どのように治すのが一番良いということはありません。 局所的な制動や固定、理学療法、薬物療法、手術などの一般的な治療で、骨折の回復を図ることができます。
1.一般治療:主に局所制動とギプスやスプリントによる固定を行います。
2.理学療法:骨折の初期には冷湿布を貼って痛みを軽減し、中期と後期には温湿布を貼って腫れを改善します。
3.薬物療法:主にイブプロフェンカプセルなどの鎮痛薬、マゾリン、ジオスミンなどの腫れ止め薬、メチルコバラミンなどの神経栄養薬などを用います。
4.手術:手首の骨折が明らかに転位していたり、神経や血管の損傷を伴っている場合は、手術で内固定し、損傷した血管や神経を修復します。
手首骨折の早期治療のために、早めに病院に行くことをお勧めします。