胆嚢ポリープがある患者は肝臓部に不快感を感じることがあり、特に胆嚢ポリープが胆嚢炎を合併している場合、肝臓部の痛みや不快感が大きくなることがある。 胆嚢ポリープは肝臓部の痛みの他に、心窩部痛、腹部膨満感、吐き気・嘔吐、食欲不振、発熱などの不快感を伴うことがあり、少数ではあるが皮膚などが黄色く変色することもある。 胆嚢ポリープのある患者は、ポリープが小さければ観察を続けることができ、定期的な再検査で十分である。 ポリープの直径が1cm以上の場合は、胆嚢を摘出する手術を検討する必要がある。 また、食事にも注意が必要で、脂っこい辛い刺激物は避け、低脂肪、低コレステロールの食事を心がける。 不快感が続き、緩和されない場合は、治療が遅れないように時間内に病院へ行く必要がある。