水様便がゆるくなるのは、高温や低温の食事刺激による急性非感染性腸炎と、大腸菌などの病原性感染症による急性感染性腸炎とがある。
1.急性非感染性腸炎 冷たいもの、熱いもの、酸っぱいもの、辛いものなどで胃腸が刺激されると、腹痛や水様便が出ることがあるが、そのような食べ物の摂取を中止することで回復する。
2.急性感染性腸炎。 不潔な食品を飲食し、大腸菌やロタウイルスなどの病原体に胃腸が感染すると、感染性腸炎を起こし、下痢や水様便を起こすことがある。
水様便の症状が改善されずに持続する場合は、速やかに医師の診察を受けることをお勧めします。