新生児の咳、鼻水、くしゃみ

咳、鼻水、くしゃみをする新生児は、新生児肺炎、新生児メコニウム誤嚥症候群、室内空気の乾燥を考慮する必要がある。 1.新生児肺炎 子宮内感染、分娩時の感染、出生後の接触感染などが原因で、肺や気道が感染し、分泌物が増加し、喘鳴や鼻息、分泌物の刺激、くしゃみなどで気道がふさがれる。 2.新生児メコニウム誤嚥症候群。 分娩時の酸素不足により肛門括約筋が弛緩し、メコニウムが排出され、それが気道に吸入され、メコニウムが気道に詰まり、分泌物が増加し、くしゃみが出る。 3.室内の空気の乾燥。 鼻粘膜の乾燥と分泌物の増加により、風邪のような症状を起こすことがあるので、室内の空気を湿らせるように注意する。 不快な症状がある場合は、病院を受診し、医師の診断を受けてください。