永泉のツボを叩くと、陰を養い熱を下げ、頭痛、めまい、のどの痛み、便通の悪さを和らげることができる。
永泉は足少陰腎経のツボで、足の指を曲げたときに足の中心が最も凹む足底にあり、足の裏の第2趾と第3趾の踵とウェビング縁を結ぶ線の前1/3と後2/3の交点の凹んだところにある。 足趾短屈筋、第2土踏まず筋、足趾長屈筋、深層骨間筋の腱があり、内側足底神経の枝があり、前脛骨動脈から足底弓がある。
永泉のツボは足少陰腎経の井穴で、腎陰を養い虚熱を清める作用があるので、永泉のツボをたたいて毎日の健康管理をすると、腎陰虚による頭痛、めまい、のどの痛みなどの治療に役立ちます。
体調がすぐれないときは、自己判断で操体法を行わず、医師の診察を受けることをおすすめします。