糸球体腎炎は漢方薬で治療できますか?

糸球体腎炎は急性糸球体腎炎、急性糸球体腎炎、慢性糸球体腎炎に分けられ、いずれも漢方薬で治療できるが、漢方薬は一般に臨床症状を緩和するために用いられ、一般に治らない糸球体腎炎である。 急性糸球体腎炎は急性期と回復期に分けられ、急性期には風寒が肺を縛り、風水戦証があり、方剤黄耆湯の加減ができ、風熱が肺を犯し(風熱邪が肺を侵す)、水邪が肺の中に止まり、越婢加朮湯の加減ができ、ただれや毒の内返し、湿熱凝結(湿邪と熱邪が体内で凝結しあう)にはエフェドラと連翹、菊花湯に五苓散の加減ができる。 回復期には、脾気虚(脾の気の衰え)の証があれば人参苓白朮散を加減し、肺腎気虚(肺と腎の機能不全)、気陰虚(気と陰の不足)があれば人参牡蛎地黄湯を加減する。
慢性の糸球体腎炎は症状と症状に分けられるが、症状は四君子湯と腎気剤プラスマイナス、玉屏風散合乏腎気剤プラスマイナスなどの対症療法ができる。 対症療法的な症状には五苓散と五苓散飲プラスマイナス、三仁湯プラスマイナスなどの漢方処方を用いる。 糸球体腎炎の場合は、早めに病院に行くことをおすすめします。