前庭機能障害の症状には、めまい、自律神経機能障害、平衡障害がある。 1.めまい:前庭系が機能不全に陥ると、めまいや立ちくらみ(主に回転性めまい)の症状がしばしば出現する。 2.自律神経機能障害:前庭機能障害により、吐き気、嘔吐、顔面蒼白、冷や汗、パニックなどの自律神経機能障害の症状が現れることもあります。 3.平衡機能障害:前庭系は体のバランスを保つために重要な役割を担っており、前庭機能障害が起こると体のバランスを保つことが難しくなり、活動時の歩行が不安定になったり、巧緻運動が障害され自分の動きを正確にコントロールできなくなったりします。 その他にも不快な症状が出ることがあるので、早めに病院へ行くことを勧められる。