松根は松根ともいい、風を払い湿を除き、血行を促進し止血する効能がある。
松根はマツ科マツ属の植物の若根と根皮で、苦味と温性があり、肺経と胃経に属する。 松根はリウマチや関節痛、風による皮膚のかゆみ、咳、外傷による出血などに用いる。 内用には煎じ薬で経口摂取し、外用には生薬の湿布や煎じ薬で外用洗浄に用いる。
筋骨格系の痛みの治療には、松の若根を煎じて経口摂取する。 吐血や怪我による出血の治療には、マツの根を皮をむいて炒り、黒く揚げてから微粉末にし、温めた酒で流し込む。 この製品の副作用はわかっていない。
不快感のある患者は、速やかに医師の診察を受け、標準的な治療を受けることを勧める。 症状を長引かせないために、自己治療することは勧められない。