横紋筋融解症の看護診断とケアとは?

横紋筋融解症の看護診断と看護対策 尿の色、尿量、筋肉の腫れの程度を観察し、バイタルサインを観察する。
尿の色が紅茶色に濃くなっている場合は、腎臓に障害があると考え、スタチン系薬剤を内服している場合は、内服を中止するよう指導する。 激しい運動を避けるように指導する。
尿量が減少したり、高カリウム血症を合併している場合は、血液透析、輸液療法、電解質異常の是正が必要である。
大腿筋の腫脹や圧痛、過度の緊張の有無を観察する。 四肢の冷えがある場合は筋膜コンパートメント症候群を考慮し、適時切開と除圧が必要である。
血圧、呼吸、体温、脈拍に注意する。 異常があれば速やかに医師に報告する。
以上が横紋筋融解症の看護診断と看護対策であるが、医師の指導の下、病気の原因に応じて、的を絞った治療を行うことをお勧めする。